高校生の皆様へ
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病気、けが、加齢、障害などによって運動機能が低下した人に対して、身体運動や基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、さらには強化を目的に、運動療法や物理療法などを用いて支援する仕事です。

理学療法士が活躍する職場

◎医療機関(病院・クリニックなど)
◎介護・福祉関連施設
 (介護老人保健施設、通所・訪問リハビリテーションなど)
◎行政機関(保健所、地域包括支援センターなど)
◎スポーツ分野(スポーツチームなど)

理学療法士とスポーツトレーナーの違いって?

病気やけがなどによって心や身体に障害がある人など日常生活に支援を必要とする人に、「作業」(食事、入浴、遊び、趣味など日常に関わるすべての諸活動)をとおして「その人らしい」生活の獲得を目指して支援する仕事です。

作業療法士が活躍する職場

◎医療機関(病院、クリニックなど)
◎介護・福祉施設
 (介護老人保健施設、児童発達支援センターなど)
◎教育機関(特別支援学校、教育委員会など)
◎司法機関(刑務所、保護観察所など)

専門学校と大学どう違う?

専門学校は、特定の職業で働くために必要な「知識・技術」を学ぶ教育機関です。一方、大学は専門的な学問とともに、幅広い「教養」を学ぶ教育機関です。資格取得のための授業や実習の内容は変わりませんが、専門学校ではより実践的な職業教育を行っているため、現場で活かせるスキルを身につけることができます。

国家試験合格率が高い!

長年の実績に裏付けされた独自の国家試験対策プログラムで合格までしっかりサポートします。分野別勉強会やグループワークなどを行い、知識や応用力を高めます。

詳しくは国家資格取得へ

求人数約1万名!

社医学には毎年約1万名近くの求人が届き、2020年度卒業生の求人倍率は理学療法学科が50倍、作業療法学科が235倍でした。就職率はもちろん100%。キャリア支援専任スタッフと担任教員が連携し、学生の希望に合った情報提供やアドバイスを行います。

詳しくは就職実績へ

学費が安い!支援制度も充実!

学費は首都圏の医療系専門学校で最も安い水準に設定されています。さらに経済的負担を軽減するため、独自の学費支援制度も用意しています。社医学は「高等教育の修学支援新制度」の対象校のため、要件を満たすと授業料・入学金の減免や給付型奨学金の支給を受けることができます。

詳しくは入学手続き・学費へ 詳しくは学費支援制度へ

イベントに参加しよう!

イベントでは、資格や授業のことなどをさらに詳しく説明します。実際の授業を体験できるイベントや、在校生とお話しできる個別相談コーナーもあります。

詳しくは学校説明会・イベントへ

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社医学が選ばれる理由社医学が選ばれる理由

数ある養成校の中から、なぜ社医学が選ばれるのか。その理由をご紹介します。

学校説明会・イベント学校説明会・イベント

来て、見て、発見して!学校説明会やイベントの最新情報をお届けします。

キャンパスライフキャンパスライフ

社医学の様子がわかる、サークル活動や学内の設備、年間スケジュールをご紹介します。