6/13(土)、埼玉県戸田市で行われた「みらいステージプログラム2026」に、社医学理学療法学科の中村先生と学生6名が参加して、ダンサーの皆さまに向けたトレーナー活動を行ってきました!
「みらいステージプログラム」は、ライブ・コンサート業界の第一線で活躍するプロのスタッフから直接、舞台制作の仕事を体験・学習できる中高生向けの教育プログラムです。
実際のダンス公演と連動し、照明・音響・映像などの専門職のジョブシャドウイングや、セミナーなどを通じて舞台裏の空気を体感できる非常に実践的な内容となっています。
【主なプログラム内容】
ジョブシャドウイング/体験・ツアー、香り演出デザインセミナー、フィジカルトレーナー体験
当日、中村先生と学生たちはダンサーの皆さまのフィジカルケアをさせていただきました。

今回の活動を通して、理学療法士としての役割や可能性を実践的に学ぶ貴重な機会となりました。

【学生の感想】
・これまで、舞台に立つ側として身体と向き合ってきた私にとって、支える立場としてダンサーと関わる経験は新鮮であり、理学療法士の新たな魅力を実感することができました。
・1日の中で沢山の方を見させていただいて、ダンサー特有の体の状態など興味深かったです。
・今回普段出来ないような経験を通して、イメージや先入観で評価するのではなく、実際の身体の評価をし、その人にあったアプローチをしていくことが大切だと学びました。

・ダンサーの皆さんの身体に触れ、コミュニケーションを取る時間は非常に楽しく、理学療法の魅力を改めて実感しました。同時に、自分の未熟さを感じる場面もありましたが、それが今後さらに学びを深めたいという意欲につながりました。
・ダンサーの皆さまへのストレッチを通して、身体機能とパフォーマンスの関わりについて理解を深める貴重な経験をさせていただきました。
・今回普段出来ないような経験を通して、イメージや先入観で評価するのではなく、実際の身体の評価をし、その人にあったアプローチをしていくことが大切だと学びました。
【主催者様より】
ダンサーの皆さまからは大変ご好評をいただき、「日曜日も受けたかった」といった声も多数寄せられました。ステージに立つ方々にとって、専門的な視点から自分の身体と向き合う機会は多くありません。今回の取り組みは、身体の使い方やケアの重要性を知る、有意義な時間となりました。来年以降も、ぜひフィジカルケア分野でのご協力をお願いできれば幸いです。
今回は、イベントに参加させていただきありがとうございました。来年以降の同イベントでも引き続きサポートさせていただければと思います。
本学は地域と連携した学びを通して、社会に貢献できる人材の育成を目指します。
