1973年の創立以来、53年の歴史を歩んできた社会医学技術学院(社医学)。これまでに送り出してきた4,000名を超える卒業生たちは、病院や福祉施設はもちろん、教育・研究機関、スポーツ現場など、実に幅広い分野で第一線のプロフェッショナルとして活躍しています。
今回ご紹介するのは、桐蔭横浜大学 スポーツ科学部で教授を務められている加藤知生先生です。
■ 理学療法士から大学教授へ〜スポーツ現場と教育の最前線で活躍〜
加藤先生は、本学院の理学療法学科夜間部の卒業生です。社医学を卒業された後は、理学療法士として長年にわたり様々なスポーツ競技やトップアスリートのメディカルサポート・トレーナー活動に携わってこられました。
現場で培った豊かな臨床経験と深い知見を活かし、現在は大学教授として、未来のスポーツ科学やリハビリテーション界を担う後進の育成に情熱を注がれています。
■ 恩師・山田理事長と久しぶりの再会!
実は加藤先生、本学院の現理事長である山田千鶴子先生が教員として教壇に立たれていた頃の「教え子」にあたります。
これまでも連絡自体は取り合っていたお二人ですが、直接お互いにお顔を合わせるのは、なんと加藤先生が社医学を卒業して以来、およそ30年ぶりとのこと!
久しぶりの再会を果たした瞬間から一気に当時の時間が蘇り、「〇〇さんは今、あの病院で活躍している」「〇〇さんも頑張っているよ」など、当時のクラスメイトたちの近況報告や懐かしいキャンパスライフの思い出話に次々と花が咲き、終始笑い声の絶えない温かい時間となりました。
■ 時代を超えて繋がる「社医学ネットワーク」の強み
訪問の最後には、加藤先生と一緒にご来校されたゼミ生の皆様も交えて、記念撮影を行いました。
卒業して何十年という歳月が流れても、恩師や仲間との絆が途切れることなく繋がり続け、互いの活躍を喜び合える関係性——。
このような強固で温かい卒業生・教職員のネットワークと確かな社会的信頼こそが、半世紀以上の伝統と実績を誇る「社医学」の大きな魅力であり、財産です。
加藤先生、誠にありがとうございました!