この2週間、「高齢期の作業療法」というテーマについて特別講義が開催されました!
現場の実践例を通して、学生が多くの学びを得る貴重な時間となりました。
●テーマ
高齢期の作業療法
花形でない領域だからこそのやりがいとは
●講師
医療法人財団 健和会 柳原リハビリテーション病院
作業療法士 熊代有希枝 先生
【リアルな事例から学ぶ生活支援】
自宅の環境・サービス調整をきっちり行ったケースや、ご自身で納得して退所先を決定したケース、最期まで自分らしさを貫いたケースなど、多岐にわたる実践例をご紹介いただきました。
【「わからない状態を恐れない」姿勢】
限られた情報の中から「わかること」と「わからないこと」をしっかり仕分けし、多職種で連携しながら退所先選択などを支援するプロセスを学習。先生からの力強いメッセージに、多くの学生が深くうなずきながら聞き入っていました。
【あたたかく、やりがいのある領域】
高齢期・終末期のリハビリテーションは、機能回復だけでなく「その人らしい最期」までを支える仕事。その奥深さと魅力がひしひしと伝わってきました。
たくさんの学びと温かいお言葉をいただき、これから実習に向かう学生にとって大変勉強になり、背中を押される講義となりました!
熊代先生、貴重なお話を本当にありがとうございました!