先日、社医学の現理事長の山田先生が、当時の教え子さんたちとのクラス会に参加してきたと教えてくれました。
当時の思い出話に花が咲き、とっても楽しかったそうです。中には、当日残念ながら欠席になってしまった方もいらしたようで、またの機会があればとの事でした。
参加された皆さん、それぞれにご活躍されていますが、今回紹介させていただくのは写真手前の「二出川 龍」先生。
二出川先生は、社医学を卒業後病院勤務を経験してから独立。現在は「MARUHA MEDICAL株式会社」の代表取締役を務められ、訪問看護ステーション、デイサービス、保険外リハビリサービス等、幅広くご活躍です。
そんな二出川先生が先日、著書を出版されたとの事。ぜひ多くの皆様に手に取って読んでいただければと思います。

■ 著書
「親が脳卒中になった時家族が最初に読む本」
■ プロフィール
二出川 龍(にでがわ りょう)/理学療法士
2000年 夜間部理学療法学科 卒業
2000年〜 清瀬上宮病院(現清瀬リハビリテーション病院)
2003年〜 初台リハビリテーション病院
2008年〜 MARUHA MEDICAL株式会社 代表取締役
訪問看護ステーション、デイサービス、保険外リハビリサービス等を運営。
また、脳卒中リハビリに関するコンサルティングや情報発信、リハビリ×AIの研究を行っている。
■ 本を執筆した理由
在宅支援の現場で出会うご家族は、発症時に驚くほど皆共通の悩みを抱えていました。
「この先どうなるのか」。急性期、回復期、生活期が分業で成り立っているため、専門職が担当範囲については丁寧に説明できても、全体を通して案内してくれる存在がいない。これが、ご家族が迷子になる原因のひとつと感じていました。
さらに、発症から在宅生活までの一連の流れを見渡せるような書籍は見当たりませんでした。全体像を知るだけで、ご家族は安心できますし、悔やむ判断も少なくなります。
本書が、脳卒中と向き合うご家族にとっての羅針盤になればという想いで執筆しました。