今回の授業では、高齢者支援やデイサービスで実際に行われているレクリエーション(デイレク)を体験しました。


ただ「楽しい遊び」を考えるのではなく、
- 何を目的に行うのか
- どのような方が対象なのか
- 安全に実施するための注意点は何か
など、理学療法士の視点からレクリエーションを企画してもらいました。
・・・とはいえ、楽しむことが得意な学生さんたち!
教室は終始笑顔と笑い声でいっぱいでした♪


学生さんたちは、利用者さんの身体機能や認知機能、生活背景を考慮しながら、誰もが参加しやすく、思わず「また来たい!」と思えるようなデイサービスをグループで検討してくれました。


デイサービスには、運動機能の維持・向上だけでなく、
- 自宅から外出する機会をつくる
- 人との交流を楽しむ
- ご家族の介護負担を軽減する
など、さまざまな役割があります。
授業を通して、「高齢者の方が楽しみながら参加できる環境をつくること」も理学療法士の大切な役割であることを学んでくれました。

利用者さんの「できた!」という喜びを引き出し、「また来たい!」という意欲につなげること。
そして、その人らしい生活を地域で支えること。
そんな関わりができることこそ、地域で活躍する理学療法士の大きな魅力の一つです!