理学療法学科昼間部3年生の授業で、脳卒中の疾患別・症例検討会を実施しました!
今回の授業では、グループに分かれて「脳卒中」の疾患別の治療内容の検討と、その治療提示を行いました。

今回対象となった疾患はこちら
・被殻出血
・視床出血
・小脳出血
・右前頭葉皮質下出血
・右頭頂葉皮質下出血
・放線冠ラクナ梗塞
・左橋梗塞
一言で「脳卒中」と言っても、脳には『機能局在性(特定の場所が特定の機能を担っていること)』があり、損傷した部位によって現れる症状は全く異なります。

だからこそ、理学療法士は「脳卒中だからこのリハビリ」と決めるのではなく、患者様一人ひとりの多様な症状に合わせた治療プログラムを考え、組み立てていく必要があります。

写真を見ていただくと伝わるかと思いますが、各グループとも実際の臨床現場を想定し、どんなアプローチが最適か真剣にディスカッション!発表に向けて熱心に準備を進める姿がとても頼もしかったです。

現場に出た時に必ず直面する「評価と治療の組み立て」を学ぶ、非常に実践的で充実した授業となりました。学生の皆さん、準備から発表までお疲れ様でした。
準備中の様子もご覧ください。

