先日、高齢期作業治療学で外来講師の鈴木洋介先生をお招きして講義していただきました。
今回の授業では、障害のあるご本人だけでなく、その人を無償で支える「家族介護者(ケアラー)」に焦点を当て、作業療法の視点から家族介護をどう捉え、支援していくかを学びました!
【鈴木洋介先生のご紹介】
鈴木先生は以前、一緒の病院で働いていた作業療法士の先生です。
これまでに、回復期リハビリテーション病院や訪問リハビリテーション、特別養護老人ホームなどで働きながら、現在は東京都立大学の博士課程に在籍されています。
国内外(日本とオランダ)でのヤングケアラーの研究やOT協会でのLGBT+のガイドライン作成など様々な研究にも従事されています。また、臨床で関わった事例を書籍としても出版されています。
そんな鈴木先生が、これまでに臨床と研究を通して関わった事例をご紹介いただき、その中で作業(役割)を取り戻すことが、どれほど人の心と体を動かすのかといったことや、作業療法士がどのような「人を見るレンズ」で関わっていくのかをディスカッションを通して学んでいきました。
ちなみに鈴木先生の実践については、書籍化もされていますので機会があればぜひ手に取ってみてください!
