沿革

History
1973年
東京都新宿区大久保スポーツ会館内に理学療法士養成施設(夜間4年課程)として開設
1975年
東京都渋谷区に校舎移転
1977年
運営母体の財団法人リハビリテーション振興会法人化
1980年
専修学校認可 / 作業療法学科(夜間4年課程) 開設 / 東京都小金井市に校舎移転
1983年
理学療法学科(昼間部3年課程)開設
1984年
WFOT(世界作業療法士連盟)の認定校となる
1987年
卒業生500名を超える
1993年
専門士の称号を授与する機関として認定される / 卒業生1,000名を超える
1994年
第一回臨床実習指導者研修会開催(以降毎年8月に開催)
2003年
創立30周年
2010年
卒業生2,500名を超える
2013年
創立40周年 / 法人制度改革に伴い一般財団法人に移行 / 卒業生 3,000名を超える
2014年
⽂部科学省「職業実践専⾨課程」の認定校となる / ⼀般社団法⼈リハビリテーション教育評価機構認定(作業療法学科)
2015年
⼀般社団法⼈リハビリテーション教育評価機構認定(理学療法学科昼間部・夜間部)
2019年
設置⺟体が学校法⼈⽇本リハビリテーション学舎に組織変更(4⽉より) / 卒業生3,500名を超える
2021年
卒業生3,700名を超える
2022年
卒業生3,800名を超える
2023年
創立50周年 / 卒業生3,900名を超える
2024年
卒業生4,000名を超える