活躍する医療人先輩たちの声

2026年度より新しく理学療法学科の先生となった湯淺先生。
実は社医学の理学療法学科昼間部卒業生で、
13年の臨床経験を経て社医学に戻ってきてくれました。
今回は、そんな湯淺先生にインタビューしました。
理学療法士を目指した理由や社医学時代の思い出、先生からのメッセージをぜひご覧ください。
話し手:
湯淺 英慈 先生/理学療法学科昼間部2013年3月卒業
社会医学技術学院 理学療法学科教員
小学校から大学までバスケットボールをやっていました。社医学でも当時の2年生が立ち上げてくれたバスケサークルで活動していましたし、今でも仲間と集まってプレーすることがあります。
音楽も好きで、ロックバンドを良く聞きます。フェスに行くのも好きで、この前はジャパンジャムに行ってきました。
そうですね。当時のバスケサークルの仲間と一緒にバスケしたり、同期や先輩後輩たちと飲みに行ったり、今でも繋がっています。
もともと身体の仕組みやスポーツに興味はあって、身近な人が病気や怪我をした時に「人の助けになりたい」と思うようになり、理学療法士を目指しました。

高校時代に理学療法士になることを考えた事もありましたが、いろんな事情があって大学に進学して教育や保健体育について学んでいました。ただ、大学在学中から「やっぱり理学療法士になりたい」と思うようになって、大学卒業した後すぐに社医学に入学しました。
調べていく中で、歴史があって教育体制がしっかりしている学校だなと思いました。3年で卒業できて学費も考えやすいというのもポイントでした。
あと、実は父が作業療法士だったので学校選びを相談したところ、勧めてくれたのも社医学でした。
アルバイトがない日はほぼ毎日学院に残っていましたが、勉強よりもサークル活動や友達・先生とおしゃべりしていました。
自分の時はクラスの3~4割ぐらいが自分と同年代の社会人だったのですが、社会人・高校卒などは関係なくみんな仲良かったです。クラスでバーベキューしたり、バスケサークルで合宿に行ったり、先輩も後輩も学科も関係なく、たくさん飲みに行っていました
「社医学」のネームバリューを感じることが多いです。いろんな所で社医学の同窓生に会うことが多くて、助けてもらったり交流したりできるのは社医学の強みですね。
あと、社医学の授業で、実物の骨に触れて勉強することが出来たのは、今振り返ってみて良かったなと思います。骨の質感を感じることができましたし、人間や物を「大事に扱う」という感覚が自然と身に付きました。

13年間理学療法士として働いていました。急性期や回復期、外来・訪問など様々なケースを担当させていただく事が出来て、本当に楽しかったです。患者様・利用者様の笑顔を見るとこの仕事をしていて良かったと思います。
対象の方の変化を目の当たりして、いろんな人の人生を身近で感じられるのは理学療法士のやりがいだと思います。
やっぱり社医学が好きだからです。それと、大学で教職課程を専攻していたこともあって、人に教えることにも興味がありました。実際に臨床現場でも、新人研修や研修会などを担当していました。
今は先生という職業の大変さ、資料作りもそうですし、説明する時の選び方など、「伝える事」の難しさを痛感しています。と、同時に面白くてやりがいもあります。
テストや実習で忙しいとは思いますが、社医学での学生生活を思い切り楽しんでほしいです。大変な時期を共にした仲間は、今後の人生で財産となります。

理学療法士は様々な人生に寄り添いながら、サポートする仕事です。私は理学療法士という仕事が大好きです。
社医学は学校としての一体感があります。教員と学生の距離感も良いですし、困っていたら先生たちが絶対に助けてくれます。専門的な知識・技術を身に着け、楽しみながら一緒に学んでいきましょう。
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