先日、理学療法学科の藤川先生と森田先生、作業療法学科の河野先生が、社医学の近隣にある小金井市第三小学校へ出張授業に行ってきました!
今回のテーマは「福祉」。
4年生の皆さんに3つの障がい体験をしてもらいながら、「みんなが暮らしやすい社会って何だろう?」を一緒に考えました。

【3つの障がい体験】
1.車イス体験
実際に「乗る人」と「押す人」の両方を体験。

児童さんたちからは「手が疲れる」「うまく曲がれない」という声が上がり、少しの障害物やカーブを曲がる大変さ、さらに介助するときは「相手への声掛け」が大切だと学びました。


2.ブラインド(視覚障がい)体験
アイマスク歩行: 目隠しをした状態で、口頭指示役の友達と協力して歩きます。「見えなくて怖い!」という声もありつつ、「どう声をかけたら安心できるか」を考えました。

サウンドボール: 音が鳴るボールを使い、目隠し状態でキャッチボールをしました。視覚ではなく「聴覚」でボールの動きを捉える感覚を体験しました。


3.ボッチャ体験
年齢や障がいの有無に関わらず、誰もが楽しめるパラスポーツ「ボッチャ」に挑戦してもらいました。みんなでチームの作戦を考えながら、夢中で取り組みました。



授業の終わりには児童の皆さんから「困っている人がいたら、進んで声を掛けたい」という感想もあり、障がい体験を通して「福祉」を知っていただく機会となりました。
ご協力いただいた小金井市第三小学校の先生方、積極的に参加してくれた4年生の皆さん、ありがとうございました!