先日、千葉のポートアリーナで開催されていた「2026ジャパンパラ車いすラグビー競技大会では、社医学理学療法学科の藤川先生がトレーナーとして帯同し、選手たちをサポートしてきました。
今回は、その時の様子をレポートします。理学療法士がパラスポーツとどんな風に関わっているか、少しでも感じてもらえたら嬉しいです。
これは選手のスリーブがずれてしまったり、固定のテーピングが外れてしまっているので再度、テープで固定をしています。

車いすラグビーはパラスポーツで唯一、フルコンタクトOKなので車いす同士がぶつかって大きな音が出たり、パンクをしたりします。その際にはパンクをF1のコックピットのように取り換えに行きます。この作業はコート上で1分以内で終了させないと反則になります。

競技中に選手が転倒したらトレーナーで起こしに行きます。転倒後に怪我がないかなど確認をしてから起こします。

選手のケアをしています。毎試合車いす同士がぶつかり、交通事故のような衝撃があります。体の色々な部分に負担がかかっていますので明日に向けて整えています。

今年、社医学を卒業生して10年目の石岡花菜さん。理学療法士を経て「日本パラスポーツ協会」にて勤務されてます。学生の時からパラスポーツに興味があると話していて、在学中もクラブチームに見学に来たり、大会を見学したりと積極的に活動していました。まさか現場で会うなんてとてもうれしいです。

理学療法学科夜間部の学生さんがご家族と一緒に見に来てくださいました。お父様は体験会も参加されすごく喜んでらっしゃいました。短い時間でしたがありがとうございました。

最後の2枚の写真は、学生からも、卒業生からも慕われている藤川先生の人柄をあらわしているようですね。実は、日本パラスポーツ協会にも社医学の卒業生が勤務しています。
そして、パラスポーツだけでなくスポーツトレーナーとしても活躍している藤川先生には、オープンキャンパスに参加いただくと会えるかもしれません。パラスポーツに興味のある方はぜひお越しいただき、先生と直接お話ししてみてください!