年齢も立場も様々在校生

理学療法学科夜間部1年生(2025年2月時点)の西野入さん。
彼女は小さい頃からスポーツが大好きで、怪我に苦しむことも多かったそうです。
そのため、ケガをした人を助ける仕事に就きたいと思い、理学療法士の道を選びました。
大学で学んだことやこれまでの学生生活とのギャップ、仲間との交流、実際の現場での経験を通じて、
理学療法士の楽しさややりがいを感じています。夜間に通う専門学校での勉強や生活も充実していて、
これからどんな理学療法士になりたいかを考える彼女の思いを、ぜひご覧ください。
話し手:
西野入 佑希 さん/理学療法学科夜間部
体育大学卒業 → 社医学
小さいときからたくさんスポーツをやっていて、怪我に悩まされることが多かったんです。なので、その経験を生かした仕事に就きたいと思って体育大学に進学し、トレーナーを目指していました。
ただ、以前からリハビリ職には興味があって、高校時代には大学に行くか、理学療法士を目指して専門学校に行くかで迷っていたこともありました。
その頃はそれほど「理学療法士になりたい」と強く思っていたわけでもなく、大学でいろんな知識を学んで将来を考えたいと思ったので、体育大学に進学しました。
大学で勉強を進めていくと、だんだんと身体を動かす根本の部分をしっかり学んで、「人を支える職業に就きたい」と思うようになって。大学3年の時に就職活動していく中で、なんか自分の中でしっくりこなくて、あらためて自分がやりたい事を見つめなおしたら、やっぱり理学療法士でした。
小さいときは軟式野球、高校ではソフトボール、大学でタッチラグビーをやっていました。
いいえ、直接理学療法士にお世話になったことはなかったです。怪我をして接骨院に行くことはありましたがその時は柔道整復師の先生にお世話になりました。
痛みが出たら病院に行って、一時的には良くなりましたが、また痛みが再発してまた病院に行って、という事を繰り返していました。その経験からも、痛みの根本となっている理由の部分を治療できるようになりたいとも思いました。
はじめは、大学の先生から紹介してもらって社医学を知りました。他にも何校か学校見学に行ったのですが、社医学の説明会では先生方と学生さんたちとの距離が近くて良い雰囲気だなと思いました。親しみやすくて質問しやすそうな先生が多いなと。
その時に私を担当してくださった先生がとても良い先生で、「この人に教わりたい」と思いました。あとは、学費の安さも決め手の一つでした。
私は大学を卒業してからの進学なので、周りの同年代はすでに社会人になっているわけです。私が就職するときには、その分遅れてしまうので、在学中にも現場経験を積んで即戦力になりたいと考えました。
なので、昼間は医療現場で働いて、経験を積みながら勉強できる夜間部を選びました。
学校で紹介していただいた大学病院でリハビリ助手をしています。すごく良い病院で、いろいろな年代の方がいらっしゃいます。学校で学んだことが実際に目の前で起きていたり、いろいろな疾患の方をみることが出来たりと、学校の授業と繋がっていくことが増えてきました。
観劇が趣味です。生田絵梨花さんが好きでミュージカルを見るようになって、それ以来いろいろな方の舞台やミュージカル、ライブなどを見に行っています。
先ほどもお話しましたが、説明会で感じた「先生方の親しみやすさ」は、普段の授業を通しても感じることが多いです。クラスも少人数なので、分からないことがあってもすぐに質問できますし、先生方はわかるようになるまで教えてくれます。先生方は夜間部の学生の状況をよくわかってくれてサポートしてくれるので、安心できますし、本当に良かったと思います。
それと、クラスには年齢もこれまでの経験もいろんな人が集まっているので、いろんな人と関わるようになって、いい刺激をたくさんもらっているなと思います。これまでの大学や高校の同世代だけしかいない環境ではできなかった事なので。

大学でも解剖学などを少し学んでいましたが、それでもやっぱり勉強は大変です。でも、やっていて面白いです。先生方も定期的に小テストをやってくれたり、課題を作ってくれたりするので、普段なかなか勉強する時間がとれなくても、そうした機会で復習することが出来きて助かります。
日常生活活動学、フィジカルアセスメントなど、実際に体に触れながら行う実技授業は、やっていて楽しいです。
文化祭に参加しました。大学を卒業してからも、まだこうした行事に参加する機会があるとは思っていなかったので、学生気分が味わえます。昼間部の学生さんたちが凄く元気だったのが印象的でした(笑)
まだ漠然としてはいるんですが、対象者の方はもちろんのこと、関わる人達からも「親しみやすい、この人なら任せられる」って思ってもらえるような理学療法士になりたいです。
あと、社医学に入学してから、「理学療法士」にもいろんな活躍の仕方があるという事をはじめて知りました。これまでは高齢者と関わるイメージが強かったのですが、今リハビリ助手をしている大学病院では、いろいろ年代の方やいろいろな疾患の方がいらっしゃいます。
なので、まずは社医学を卒業したら病院でいろいろな疾患を経験させてもらってから、次のステップに行くことができたら良いなと思っています。
私自身、夜間部の専門学校というものは未知の世界でした。入学してから、やっぱり大変なことはありますが、周りの仲間も同じ道を目指していて、同じ状況で頑張っている姿を見ると、必然的に自分もがんばろうと思える環境です。ここは、理学療法士をめざすにはすごくいい学校だと思っています。
インタビュー日:2024年11月
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